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笑顔の花咲く認知症介護

あなたの隣に♪癒しの介護のお手伝い

個別ケアってなんだろう?

 

「もっと個人に目を向けましょう」

 

グループホームなどの小規模の施設は入所されている方が少ないので、個別ケアに取り組みやすいと言われています。

 

 

では、「個別ケア」ってなに?

 

 

集団ケアでなければ個別ケアなの?

 

1対1なら個別ケアなの?

 

 

まずは「個」について考えてみる。

 

個別、個人、個性…

 

 

シンプルに言ってしまえば

 

人は生きているだけで特別な「個」であり、

 

生きているだけでその人の「個性」は溢れている。

 

 

おじいちゃんおばあちゃんも。

 

あなたもわたしも。

 

 

個別ケアで大切なのは、その人のことをよく見ること。

 

 

だけど、よく見て知って、この人にはこんなケアがいいんじゃないか。と見つけたところでそれを実践に移すことが難しいのが今の介護現場。

 

 

大きすぎる目標は介護者にとって大きな負担になり、それが良くないエネルギーとなって相手のお年寄りに向かっていってしまう。

 

あるいは、職員が自分に能力に自信を無くして退職する。

 

そんな悪循環を生んでいる現状もあります。

 

 

なので、できる事から少しずつ。

 

 

海外旅行が大好きだったおじいちゃん。

 

認知症になり、脳梗塞の後遺症で左半身麻痺。車いすでの生活。

 

キーパーソンは遠方に住む甥。

 

「もう一度、海外旅行に行きたい」

 

 

わたしたちの職場ではその願いは叶えてあげられない。

 

では、その代わりに「今」何ができる?

 

 

部屋に思い出の海外の写真を飾る。

 

旅行のパンフレットや雑誌を見ながら話をする。

 

その国の料理を食べに行く。

 

好きな国のDVDを探して鑑賞会をする。

 

 

など。いろんな意見が出ました。

 

 

こんなふうに、本人のやりたいこと好きな事と、その介護現場の力量をしっかり分析して無理なく進めていきたいですね。

 

 

得意分野を活かしてその「専門」として雇ってもらうとかいいなぁ(*´ω`)

 

 

入浴介助はできないけど、お年寄りと一緒に畑仕事するの大好きです!

 

施設内での介助は自信ないけど、介護タクシーの経験もあって、外出レクの企画が得意です!

 

とかね。

 

 

 

ちょっと余談だけど、グループホームは家事を全て職員がこなすことろもあるわけです。

 

調理、洗濯、掃除、レクリエーションをやりながらお年寄りの生活を見守り、介助をする。

 

同時に後輩の指導や事務仕事もやる。

 

 

これすべてこなせる人なかなかいないです。

 

そして、「全部こなそう」と頑張っちゃってる人からしたら、ちょっと仕事が遅いとか、覚えが悪い人が目につくんですね。

 

なので、お年寄りだけじゃなくて、介護職員の「個性」にももっと目を向けて職員配置も考えていきたいですね。

 

きっとそういうことができている施設は働きやすいので退職者も減るんじゃないかな~( *´艸`)

 

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