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笑顔の花咲く認知症介護

あなたの隣に♪癒しの介護のお手伝い

寝たきり体験

 

寝たきりになったことありますか?

 

 

わたし、実は3回あるんです。

 

どれも1日限定だったけど、辛くて辛くて「寝かせきり」にされるとボケてしまうということが少しだけ分かった気がしました。

 

 

それは出産のとき。

 

 

わたしはいろいろな事情で子ども3人とも帝王切開です。

 

わたしの出産した病院は赤ちゃんとお母さんの安全について真剣に取り組んでいるところでした。

 

 

なので、婦長さんはめっちゃ厳しい。

 

そしてひとりめの出産のとき、わたしは原因不明の咳に悩まされていました。

 

 

術後、麻酔が切れて目覚めると両腕には点滴や血圧計などが取り付けられ、両足には血栓予防のマッサージ器。

 

お腹を切った痛みに加えて、後陣痛。

 

そしてひどい咳が出るたびに激痛が走る。

 

ずっと同じ姿勢でいるため、腰も痛くなる。

 

 

絶飲食の為、口がからからに乾いても何ももらえない。

コットンを濡らして口のまわりを湿らせるのみ。

 

 

その状態で一晩過ごします。

 

真っ暗闇の中にひとり。

 

麻酔で眠っている間に運ばれているので、自分がどこの部屋にいるのか全く分からない。

 

 

実際は、あと数時間耐えれば解放されることが分かっている。

 

それでも、意識を失いたい。感覚をなくしたい。と思うほど辛かった。

 

 

もし、この状態の終わりが見えなかったとしたら…

 

 

 

グループホームに勤めていた頃、入所者さんが入院すると病院ではかなりの高確率で手足や胴体を抑制されていました。

 

なぜここにいるのか、なぜ縛られるのかわからないからさらに暴れたり大声を出す。

 

すると次は落ち着くように、と薬が処方される。

 

 

病院の事情は分かりません。

 

施設でも身体拘束が問題になることがある。

 

 

どこが悪いとか、責めるとかではなくて、

 

たった一晩でもわたしは意識の扉を閉じてしまいたくなるほど辛かった

 

という体験談でした。

 

 

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