アロマと介護
前回のブログで書いた「エッセンシャルオイル」。
わたしがこのオイルと出会ったのは、LINE@で繋がった大分在住の介護士さんからの紹介でした。
「認知症症状の緩和に役立つものがあるんよ~」
そう言われました。
大分ではかなり広まっていて、クリニックや産婦人科で取り入れられていたり、お母さんたちが家庭の薬箱として活用しています。
そんな中で、シェアしてもらったこちらの動画。
こちらでは、認知症の人に向けた使用例というふうには紹介されていませんが、介護の仕事にどのように取り入れているのかがよく分かります。
大切なのは、肌と肌が触れ合うこと。
その「触れる理由」をエッセンシャルオイルが作ってくれる。
わたしは、夏に父親が交通事故に遭いました。
そして母は冬に手術した右手が痛む。足もむくみがひどくて辛いと言っていました。
その時、おすすめのエッセンシャルオイルを持って実家に行ったのですが、ふたりの身体に触れることに抵抗を感じたことをよく覚えています。
でも、「どこが痛いの?」「これ塗るといいよ~」って言いながら触れることができたました。
まさに「オイルが触れる理由を作ってくれた」瞬間でした(*´ω`*)
良質なエッセンシャルオイルは、香ったり、塗ったり、直接身体に取り入れることができます。
人の肌の感触、あったかい体温。
そこに大好きな香りがプラスされる。
考えただけでも幸福感に包まれる( *´艸`)
わたしも明日はお友達にアロマタッチをしてもらいに行ってきます♪
介護お役立ち情報やエッセンシャルオイルについて詳しく聞きたい方はこちらのLINE@へどうぞ(*´ω`*)
https://line.me/R/ti/p/%40yku4197v
ランキング参加中♪
クリックお願いします( *´艸`)