ピンクのパワー
最近、Facebookでつながった方がシェアされていたこちらのブログ。
ブログの筆者さんにもシェアの許可をいただきましたので掲載させていただきます(*´ω`)
介護現場においての色の役割。
・淡い青色…緊張緩和。落ち着きを高める。
・赤色…危険回避。注意を促す場所に使う。
・オレンジ、黄色系…コミュニケーション能力アップ。
などなど。
そのほかに、
床に濃い色を使うとお年寄りには穴が開いているように見えてしまう。
壁、手すり、段差などは色を区別させて違いをはっきりさせると良い。
真っ白、はだか電球などの光はお年寄りの目には刺激が強すぎる。
色はいろんな使い方ができる。
今回ご紹介したブログに登場する「ピンク」。
ピンクを着る前と着た後で、おじいちゃんの表情が全く違う!!
もちろん、施設の職員さんやご家族のかかわりの力も大きいと思います。
でも、
色って、バッチリはまるとこんなにも効果があるんだ~( *´艸`)
って感動してしまったのでシェアさせていただきました♪
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