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笑顔の花咲く認知症介護

あなたの隣に♪癒しの介護のお手伝い

ベテランなのに困ることあるの?

 

「え?中堅職員とかベテランなのにそんなに困ることあるの?」

 

 

これは、先日認知症介護について語っていた時のお話。

 

 

わたしは3月のセミナーコンテストでの自分のセミナー対象者を

 

「介護の仕事を初めて3年以上。後輩の指導も任されるようになってきた人」

 

と決めました。

 

 

その話を聞いてくれていたサポーターさんに言われたんですね。

 

「え?中堅職員とかベテランなのにそんなに困ることあるの?」

 

 

そのおかげで「!!」となったわたし。

 

 

そうだよね~。ベテランだもんね。

 

でも10年選手の介護スタッフがうまくいかなくて悩んだり、イライラしているのもよく見てきた。

 

実際、わたしも介護の仕事15年。

 

こんな活動しててもうまくいかなくてイライラすることあった。

 

 

 

人対人の仕事は毎日その状況が変わる。

 

認知症の人は瞬間で別人のようになることもある。

 

昨日会ったのに、今日はもう「はじめまして」。

 

 

認知症介護は毎日が初対面。

 

そんな状況も多いです。

 

 

それでは!

 

そんなドキドキの毎日をちょっとでも楽しくするにはどうしたらいい?

 

今までわたしがやってきたことって何だろう?って考える。

 

 

これが意外とたくさんあったの!

 

その内容はノウハウに変えて、少しずつお伝えしていきますね。

 

 

 

そんな発見をいただけた会話でした( *´艸`)

 

 

やっぱりアウトプットって大切です♪

 

 

セミナーコンテスト名古屋。

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習慣になっていることはなに?毎日が宝探し。

 

認知症オンラインの最新コラムです。

 

ninchisho-online.com

 

 

毎日の習慣になっていることは何ですか?

 

 

わたしは

 

・朝起きたら窓やカーテンを開けながら家や植物に「おはよう」と声を掛ける。

 

・アプリで漫画を読む。

 

・夜寝る前に体を整える体操をする。

 

 

これって10人に聞いたら10人が「わたしもやってます!」って言う内容じゃないですね。

 

 

生活習慣はみんな違う。

 

 

朝、必ずコーヒーを飲むとか。

 

朝、必ず新聞をもってトイレに入るとか。

 

夕方になったら近所のスーパーに買い物に行くとか。

 

夜は晩酌をするとか。

 

 

施設の種類にもよりますが、入所した場合、この生活習慣の多くは継続不能となります。

 

 

その原因は、いろいろ。

 

例えば…

・共同生活の場であり、ひとりひとりのこれまでの生活を全て継続することは困難。

 

アセスメントやケアプランの内容が不十分。

 

・本人が認知症であり、家族とも別居していたため生活習慣についての聞き取りができない。

 

 

だからと言って、昔からの習慣を全て施設でも継続しないといけないかと言うとそうでもない。

 

 

・本人が続けたい意思がある(それをしていると落ち着く。笑顔が見られる。)なら、今の環境でどこまで再現できるのかを考える。

 

・施設に入所してから新たな環境の中で習慣となっていくこともある。

 

 

それは作業だけでなく、仲良くなったおじいちゃん同士が毎日隣の席に座りおしゃべりをする。というように人間関係の中で作られていくものもある。

 

 

毎日業務に追われ、大変なこともある。

 

そんな中で、おじいちゃんおばあちゃんの笑顔が見られる瞬間はわたしにとって宝物でした。

 

 

どんな小さなことでもいい。

 

 

これやってるときは楽しそうだな~。

 

なんだか事務所に行きたがるんだけど何かあるのかな。

 

いつも手先をピアノを弾くように動かしているけどなんだろう?

 

 

 

働き者だったおばあちゃんは、掃除や食器洗いが得意でした。

 

事務所好きなおばあちゃんは、ご家族に聞くと「昔事務員やってたからかも」と教えてくれました。

 

手先を動かすおばあちゃんは、昔タイプライターを使って仕事をしていたとのこと。

 

 

 

こんな情報が全て宝物の笑顔につながっていく可能性を秘めている(*´ω`)

 

 

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あなたもみつけてみてね~( *´艸`)

 

 

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セミナーコンテスト出場に向けて

 

「セミナーコンテスト」

 

昨年末までは未知の世界でした。

 

その存在すら知らなかったんです。

 

 

お世話になっている方からお誘いいただいて「わたしなんかが行ってもいいの~?」ってドキドキしながら参加した「セミコン10周年記念パーティー」。

 

 

歴代のグランプリ優勝者の方のセミナーを間近で聞いて。

 

 

わ~。かっこいいなぁ!

 

わたしもステージに立ってしゃべりたい!

 

 

って思ってその勢いのまま申し込みしてしまいました(;^ω^)

 

 

その後、いろんな方からお話を聞いたり、これまでのセミコンの様子をDVDで見たり…。

 

 

わたしえらいことしてしまったのでは…。

 

と不安で怯えております。

 

 

でも、その裏でワクワクして楽しくてたまらない自分もいて。

 

 

わたしの大好きな認知症の人のこと、もっとたくさんの人に伝えたい!

 

セミコンに向けて準備していく中で、自分の中にある認知症の人への想いがノウハウとして出来上がってきたらそんなに嬉しいことはない!

 

 

もしかしたら、準備の段階で介護とは違うテーマが湧いてくるかもしれない。

 

途中で逃げ出したくなることがあるかもしれない。

 

 

まだテーマも確定していませんが、あえてここでセミコン出場することを公表しておきたいと思いました!

 

ビビりのわたしが逃げ腰になったり、へこんでいたらみなさんのパワーを貸してください!笑

 

 

 

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個別ケアってなんだろう?

 

「もっと個人に目を向けましょう」

 

グループホームなどの小規模の施設は入所されている方が少ないので、個別ケアに取り組みやすいと言われています。

 

 

では、「個別ケア」ってなに?

 

 

集団ケアでなければ個別ケアなの?

 

1対1なら個別ケアなの?

 

 

まずは「個」について考えてみる。

 

個別、個人、個性…

 

 

シンプルに言ってしまえば

 

人は生きているだけで特別な「個」であり、

 

生きているだけでその人の「個性」は溢れている。

 

 

おじいちゃんおばあちゃんも。

 

あなたもわたしも。

 

 

個別ケアで大切なのは、その人のことをよく見ること。

 

 

だけど、よく見て知って、この人にはこんなケアがいいんじゃないか。と見つけたところでそれを実践に移すことが難しいのが今の介護現場。

 

 

大きすぎる目標は介護者にとって大きな負担になり、それが良くないエネルギーとなって相手のお年寄りに向かっていってしまう。

 

あるいは、職員が自分に能力に自信を無くして退職する。

 

そんな悪循環を生んでいる現状もあります。

 

 

なので、できる事から少しずつ。

 

 

海外旅行が大好きだったおじいちゃん。

 

認知症になり、脳梗塞の後遺症で左半身麻痺。車いすでの生活。

 

キーパーソンは遠方に住む甥。

 

「もう一度、海外旅行に行きたい」

 

 

わたしたちの職場ではその願いは叶えてあげられない。

 

では、その代わりに「今」何ができる?

 

 

部屋に思い出の海外の写真を飾る。

 

旅行のパンフレットや雑誌を見ながら話をする。

 

その国の料理を食べに行く。

 

好きな国のDVDを探して鑑賞会をする。

 

 

など。いろんな意見が出ました。

 

 

こんなふうに、本人のやりたいこと好きな事と、その介護現場の力量をしっかり分析して無理なく進めていきたいですね。

 

 

得意分野を活かしてその「専門」として雇ってもらうとかいいなぁ(*´ω`)

 

 

入浴介助はできないけど、お年寄りと一緒に畑仕事するの大好きです!

 

施設内での介助は自信ないけど、介護タクシーの経験もあって、外出レクの企画が得意です!

 

とかね。

 

 

 

ちょっと余談だけど、グループホームは家事を全て職員がこなすことろもあるわけです。

 

調理、洗濯、掃除、レクリエーションをやりながらお年寄りの生活を見守り、介助をする。

 

同時に後輩の指導や事務仕事もやる。

 

 

これすべてこなせる人なかなかいないです。

 

そして、「全部こなそう」と頑張っちゃってる人からしたら、ちょっと仕事が遅いとか、覚えが悪い人が目につくんですね。

 

なので、お年寄りだけじゃなくて、介護職員の「個性」にももっと目を向けて職員配置も考えていきたいですね。

 

きっとそういうことができている施設は働きやすいので退職者も減るんじゃないかな~( *´艸`)

 

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その言葉のかげにあるもの

 

「優しくすると図に乗るからやめて。ほっとけば落ち着くから」

 

認知症の人や自己主張の強い人にしっかり向き合って関わろうとする職員さんは、しばしば周りからのこのような発言に悩まされています。

 

同じ内容で何件も相談を受けたことがあります。

 

 

相手のことをしっかり見つめて心のかかわりを大切にしているとお年寄りから好かれる。

 

そうすると今度はこんな言葉が飛んでくる。

 

「あなたが優しくするから、優しくないわたしたちが嫌われる」

 

 

知るか( ゚Д゚)!!

そのひがみ根性たたき直してやるわ!!

 

…って当時は言えなかった。

(これ、2年ほど前に実際にわたしが言われた言葉です。)

 

 

ほっとけば落ち着く?

 

落ち着くって「安定」「平穏」ってことだよね?

 

 

「放置」という名の圧力をかけて黙らせるのとは違う。

 

 

 

全く知らないところに連れてこられた。

 

まわりも知らない人だらけ。

 

落ち着かない。家に帰りたい。

 

 

そう訴えるのは間違ってますか?

 

 

 

身体が思うように動かない。

 

そのもどかしさや悲しみを受け止めてほしい。

 

甘えさせてほしい。

 

 

そう思うのはおかしいですか?

 

 

 

もちろん、状況によって全て聞き入れることが難しいこともある。

 

 

でもね、お年寄りもあなたと同じく感情や意思を持って生きている人間です。

 

 

わがまま言いたいときあるよね?

 

寂しいって誰かに甘えたいときあるよね?

 

 

 

でも自分は「わがままは言っちゃいけない」って言われて育ってきた。

 

「甘えるな!」って言われて育ってきた。

 

 

だから、

 

甘える人やわがまま言う人が許せないんだ。

 

 

「優しくすると図に乗るから」「ほっとけば落ち着くから」

 

自分が優しくされたいんでしょ?

ほっとかれて、悲しいけど諦めたことがあるんじゃない?

 

 

「優しくないわたしたちが嫌われる」

 

優しくしたいんでしょ?本当は好かれたいんだよね?

でも素直じゃなくてうまくできないから優しい人を攻撃するの。

 

 

 

わたしたちは「人に迷惑かけてはいけません。」って教えられて育ってきた。

 

みんなその教えの通りに頑張って生きてる。

 

 

そんな生き方やめな!!って認知症の人は教えてくれる。

 

甘えて頼って、好きな事した方がこーんなに楽しいよ!って見せてくれてる。

 

だから認知症の人の笑顔は最高にステキです。

 

 

介護の仕事してるとそんなふうに感じることがたくさん(*´ω`)

 

 

 

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資格ってそんなに大切?

 

「専門の学校で勉強して資格持ってる人は仕事が素晴らしい」

 

「専門的に勉強してきて資格持ってる人は口ばかりで仕事できない」

 

どっちの意見もきくけど、そんなに資格って大切?

 

 

あなたが介護をされる立場になったとします。

 

どんな人にそばにいてほしいですか?

 

 

介護福祉士の資格持ってる人?

 

社会福祉士とかケアマネとか、資格いっぱい持ってる人?

 

看護師?

 

あなたのことを思いやってくれる人?

 

あなたの嫌なことをしない人?

 

毎日の生活を一緒に楽しんでくれる人?

 

 

わたしは

 

自分のことを大切に思ってくれる人がいい。

 

 

目の前の人を大切に思う時。

 

その人の喜ぶ顔が見たいと思った時。

 

そうするために自分に足りないものがあると思えば人は一生懸命学びます。

 

 

今日、友人からあるデイサービスの話を聞きました。

 

その施設はリーダーになる為には介護福祉士の資格を持っていなければならない。

 

常勤のリーダーが退職したため、後任は介護福祉士の資格を持つ非常勤の人が勤めることになった。

 

途端に現場から不満の声が溢れ、退職者まで出るということ。

 

 

もっと職員その人自体を見ませんか?

 

 

資格を持っていなければできないという。

 

非常勤だからダメだという。

 

わたしも「パートだからでしゃばるな」と言われたこともあるし、パートでも現場の中心で仕事をさせてもらったこともある。

 

そして、自分自身で「わたしパートだし…」って逃げていたこともある。

 

 

そんなに資格が大事?常勤であることが大事ですか?

 

 

高卒でも、別の仕事から転職してきた人でも素晴らしい介護でお年寄りの笑顔を引き出す人いっぱいいます。

 

20年以上の介護経験があって、資格もある、責任者も務めたことがある人でも、お年寄りに向かって「邪魔!」「あっち行ってて!」って言う人います。

 

 

介護の仕事は職員ひとりずつの売り上げが出るわけじゃない。

 

お年寄りの満足度が正確に測れるわけでもない。

 

 

資格があるからって驕ることなく、資格がないからって自分を卑下することもなく。

 

 

そのままのあなたで勝負です( *´艸`)

 

 

認知症の人からしたら、「こんな資格持ってます~」とか「これだけ経験あります~」

 とか全然興味ないって!笑

 

 

 

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1%の鍵

 

「人生のたとえ99%は不幸だとしても、最期の1%が幸せならば、その人の人生は幸せなものに変わる」

 

ナイチンゲールの言葉。

 

 

これは、看取り士を目指して頑張っているお友達から教えてもらいました。

 

 

看取り学では、その1%は息を引き取る最期の時間に焦点を当てているそう。

 

 

その1%はどこからどこまでか正確にはかることはできないけど、

 

介護の仕事をしているわたしたちもその「最期の1%を幸せにする」カギを握っている。

 

 

最近、「死」についてのキーワードがまわりに多く現れます。

 

 

看取り士の彼女のこともそう。

 

葬儀社にお勤めの方や納棺師さんと「命の話をしよう」というお話もあります。

 

 

人の死をみつめる仕事。

 

その前に、わたしは「自分の死をみつめる」ことをしたいと思います。

 

 

自分が死ぬということはどういうことなんだろう。

 

この世に遺していきたいものはあるのか。

 

誰に何を伝えていきたいのか。

 

 

「生き切った!」と言って、笑って死にたい。

 

そして、愛に包まれていたい。

 

 

きっと、みんな「死」について思うこと、感じることは違う。

 

介護や医療の現場などで仕事して「死」の場面に何度も立ち会っている人と、そうじゃない人は「死」についての情報量が違うので意識の差も大きい。

 

先月、勤め先で亡くなったおばあちゃんや、自分の祖母が亡くなった時の状況を思い出してはそう思います。

 

 

スウェーデンで長く介護士として働いている人達はこう言うそうです。

 

「いかに人間として自然に死ぬことができるか」を大切にしたい。

 

 

どんなふうに最期を迎えたいかを知れば、そのためにどういうケアをしていったらいいか見えてきます。

 

まずは、自分のために自分の遺書を書いてみませんか?

 

 

 

看取り士を目指しているゆかちゃんのブログはこちら(*´ω`)

guchiyuka.hatenablog.com

 

 

 

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