笑顔の花咲く認知症介護

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自分の介護理念を見つける方法~その2~

 

自分の介護理念を見つける方法~その1~はこちら。

 

kaigomiyu.hatenablog.com

 

 

「介護理念」についてはこちら。

 

kaigomiyu.hatenablog.com

 

 

 

前回、前々回のブログを読んだ方から、

 

「これをすることで自分の生き方も変わるかもしれない」

 

「理念を持っていれば落ち込んでも軌道修正できる」

 

「スタッフにも理念を持つように伝えている」

 

とメッセージを頂きました。

 

 

自分の中に一本芯を通す感じですね。

 

理念を持つことは、相手を力ではねのける強さではなくて、ブレてもまた自分で戻れるしなやかさを身につける

ということ。

 

 

今回は、ちょっと視点を変えて自分の「死」をみつめてみます。

 

 

以前、体験したワークをご紹介します。

 

あなたは3か月後に死にます。誰にもそのことを伝えてはいけません。残された時間をどう使いますか?

 

みなさんならどうしますか?

 

 

そして、最期の時がやってきます。

 

あなたは今から死にます。遺される人に向けて遺書を書いて下さい。

 

誰に、どんな言葉を送りますか?

 

 

わたしは、死ぬまでの3か月間は「その時にやりたいことをして、行きたいところに行って、食べたいものを食べる」と書きました。

 

そして、最期の時間は「家族と過ごす」と書きました。

 

遺書には、旦那と子どもに感謝の言葉をたくさんたくさん書きました。

 

ボロボロ泣きながら。

 

 

「死ぬ」ことを実際に体験して、その経験を今後の仕事や生活に活かすことはまずできません。

 

死んじゃうからね。

 

 

なので、一度自分の死を想像してみる。

 

今はエンディングノートもいろんなところで体験できるので、そういうものを使ってみるのもいいかも。

 

 

「死」をみつめることって「生きる」ことをみつめること。

 

 

自分の望むように生きて、最期を迎えたいと思わない?

 

 

あなたがあとどれくらい生きるかは知らないけど、その時間を誰かに委ねることがあったとしたら、その人にどうしてほしい?

 

すべての望みを叶えることは無理です。

 

でも、「その望みを知ろうとする」「その望みに寄り添おうとする」気持ちを持つ人がいてくれるだけでも嬉しいことだと思いませんか?

 

そして「望みを叶えるために行動してくれる」人がいるとなお嬉しい( *´艸`)

 

 

わたしの介護理念はここでした。

 

死にゆく前の最期の時間を一緒に穏やかに過ごして、その人が幸せな人生だったと思ってもらえるようにできる限りのことをする。

 

 

その理念があるからできたこと。

 

その人の好きだったこと、今好きなことをリサーチして、その中から今できることをピックアップする。

 

そのまま実現が不可能なことは代替策を考える。

 

「あれ食べたい」「ここ行きたい」には迅速に対応。

 

とにかく、一緒に楽しむ♪

 

…他にもいっぱい♪

 

 

 

こんな感じで、理念が一つみつかるといろんなやりたいことがでてくるよ( *´艸`)

 

 

自分の「死」「生」をみつめることも、介護理念をみつける一つの方法として覚えておいてもらえると嬉しいです(*´ω`)

 

 

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