♪大好きな「介護士さんの笑顔」♪

認知症介護をもっと楽しく♪

受け入れることが難しい人へ

あけましておめでとうございます♡

本年もよろしくお願いいたします( *´艸`)

 

 

 

「受容」

相手の言葉や感情を否定も肯定もせずありのままに受け入れること。

 

 

介護スキルとして、傾聴や共感と並んで大切だとされています。

 

 

ここで悩む方が結構いる。

 

悩んでいるのは、わたしがお話した中では男性が圧倒的に多い。

 

 

認知症の人の言葉が事実と違っている時に話を合わせることは自分が嘘をついていることになるから、「正しいこと」を伝えたい。

→相手の言葉を否定

 

・「ありがとう」と言ってくれるが、「申し訳ない」に聞こえてしまう。本当の気持ちを知る術がなく、本人ではなく自分主体のケアになってしまっている気がする。

→相手の言葉を自分の都合のいいようにとらえたい(自分が納得できる「ありがとう」が欲しい)がために相手の気持ちを捻じ曲げてしまっている可能性あり

 

・介護に抵抗されると力ずくで思い通りにしようとする。

→相手の気持ちを否定

 

 

 

正しいか正しくないかは関係ない。

認知症の人からしたらわたしたちのやることなすことおかしいことだらけかもしれないよ。

 

 

人の本当の気持ちなんて誰にも分らない。

介護を受ける側からしたらほとんどの場合「申し訳ない」気持ちもあって当然。

「申し訳ない」に聞こえるならそのまま「申し訳ない」をしっかり受け取って。

 

 

誰だって嫌なもんは嫌。

自分だってお風呂入りたくない時や夜眠れない時あるよね?

裸になる時や睡眠中って本能的にも「かなり危険」を感じるはず。そこで力技に出たらどうなるかよく考えて。

 

 

 

危険がある時、他の人とトラブルになりそうな時はその言動を止めないといけないこともある。

 

そんな時は難しいこともあるかもしれない。

 

 

なので、落ち着いて関われる時から「ただ受け入れる」ことを意識してみて(*´ω`)

 

 

 

 

受け入れることが難しい人へ。

 

自分のこと受け入れられてますか?

 

 

落ち込んだ時、ムカついた時、嫌な思いをした時、失敗した時…

 

自分の気持ちを無視していませんか?

 

否定していませんか?

 

 

 

自分のこと否定しまくり。

 

汚い感情にふたをしている。

 

自分はこのままじゃダメだ。

 

もっともっと勉強しなきゃ。

 

 

別にいいの。それでも。

 

でも、辛い気持ち、悲しい気持ちを無視してこういうことを続けていくとだんだん心も委縮していってまわりの言葉も信用できなくなります。

 

受け入れられなくなるんです。

 

そして受け取り下手になります。

 

→わたしがそうでした。

 

 

 

先に挙げた3つの話。

 

 

どれも自分(介護士)主体になっている。

 

 

自分が「気持ちよく」なるために相手をコントロールしようとしている。

 

 

そのことに気づきましょう( *´艸`)

 

 

 自分を気持ちよくするのはまずは自分で♡

 

 

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今年一年お疲れさまでした

もう今年も残りわずか。

 

 

わたしはちょうど一年前の今日、退職しました。

 

 

しかもちょうどこの時間。

 

3年間荒波を乗り越え一緒に頑張ってきた仲間に、泣きながら別れの挨拶をしたのを覚えています。

 

 

認知症介護の楽しさをもっとたくさんの人に知ってほしい」

 

そのために人前に立って話すこと、いろんな形で発信することに挑戦することに決めました。

 

 

ほんの小さな小さな一歩です。

 

 

その中で、わたしが想うだけで胸が熱くなって涙が出るものをみつけました。

 

 

それが

 

認知症の人と一緒にいる時の介護士さんの笑顔」( *´艸`)

 

 

見ているだけでめちゃめちゃ幸せです。

 

ありがとう~!!って言いたくなる。

 

 

 

このブログを読んでくれているみなさん。

 

今年もいっぱい笑えた?

 

 

いつも笑顔じゃなくてもいい。

 

わたしも辛い時は毎日泣いてました。

 

 

 

介護の仕事は盆正月もあってないようなもの。

 

 

 

でも、新しい年を迎える前に一区切りつけて、

 

おもいっっっきり自分をほめてあげて~( *´艸`)

 

←誰も見てないし、聞いてないから恥ずかしがらずに。笑

 

 

 

やっすい給料しかもらえないのによく頑張った!!

 

休日出勤頑張った!!

 

腰痛いのによく頑張ったね!!

 

上司の嫌味にもよく耐えたよ~!!

 

リーダーという重圧の中、よく頑張ったね!!

 

認知症の人の対応に悩まされながらよくやったよ!!

 

家事育児との両立よく頑張った!!

 

休まずに出勤してえらかったね~!!

 

 

 

結局のところ、なんでもいいよ。

 

 

 

思いつかない人は

 

なんだかわかんないけど頑張ったぞ~!!って。笑

 

 

 

一番頑張った自分をねぎらってあげてくださいね(*´ω`)

 

 

 

自分でほめてねぎらうだけじゃ足りない人はわたしに言ってください♪

 

会える人はハグして「頑張ったよ~」って言うよ。

 

会えない人はLINEでお話しましょ♪

 

 

 

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みんな「魔法」が使えるはず

 

あなたが「あたりまえ」にできること。

 

 

わたしは、これまで認知症介護の仕事わりとうまくやってきました。

 

もちろん、うまくいかなくて落ち込んだりすることもあったけど、認知症の人の笑顔を引き出すのが得意だったし、家族や上司からも信頼されていた。

 

 

でもね、ずーーーっと

 

自分ができることは誰にでもできる。

 

 

もともと自己肯定感の低いわたしはそう信じていました。

 

 

 

だから、後輩に「どうやったらうまくコミュニケーションとれるんですか?」って聞かれても

 

え~…よくわかんない…

←だってそんなたいしたことしてないし…。わたしが教えるなんてそんなおこがましい…

 

 

 

8年前にわたしと認知症の人とのやりとりを見ていた同僚が「みゆきマジック!!」って言ってくれた時も

 

え?だってふわってしただけだし…

←はじめは本当にそう思ってた。

 

 

 

そしてここ数年。

 

 

心も身体も疲れ切って「もう逃げたい。早くうつ病と診断されたい」と思いながら過ごした時間。

 

誰も信じられなくて、どうしたらいいかわからなかった時間。

 

今までの自分を捨てて生まれ変わると覚悟を決めた瞬間。

 

 

 

その中でいろいろなものを見て。

 

自分の中と向き合って。

 

いろいろな人と出会って、わたしはやっと外を見ることができるようになりました。

 

 

顔を上げてみると、介護の仕事で悩んでる人いっぱいいる。

 

そして、すごい能力を持っている人いっぱいいるんです。

 

って言うかみんな持ってます!!

 

 

 

もったいない~( ゚Д゚)

 

 

 

わたしは「ハラ生き道」と出会って、

 

わたしが介護の仕事でやっていたことってこれなんだ!

 

って気付けて自信がついた。

 

 

 セミナーコンテストと出会って、

 

たくさんの人に伝えるためには理論立てて説明することも時として必要だという事も学んだ。

 

 

自分の「あたりまえ」を「自信」に変えて、「発信する」第一歩を踏み出した。

 

 

これはわたしの場合がこうだったというだけ。

 

 

 

認知症介護に役立つ魔法ってこれだけじゃないから( *´艸`)

 

あなたが「あたりまえ」にできること。

「あたりまえ」すぎて気づかないこと。

 

発掘してみませんか??

 

そんなお手伝いもしています。

 

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地域に開放してますか?

 

介護施設の閉そく感、感じませんか??

 

 

先日、市のとある会議に出席しました。

 

 

市の魅力をたくさんの人に伝えて、ここに住みたいと思ってもらえるようなバスツアーを企画したい。

 

そのための案を出してほしい。

 

 

いろんな案が出ました。

 

市民の生活を支える地元企業の見学。

 

昔からある商店やカフェめぐり。

 

 

その中でわたしは介護施設見学ツアー」を提案しました。

 

 

理由は、

 

「ここに住みたい」と思ってもらうには自分たちが死ぬまで安心して暮らせるかどうかってとても大切。

 

児童福祉に比べると高齢者福祉はサポートが薄い。

 

近所に施設があっても自分からはなかなか見学に行かない。

 

 

 

同じグループだった年配の女性も、

 

「確かにね。近くに施設があっても中のこと何にも知らないわ」とおっしゃってました。

 

 

介護施設も風通しを良くすること考えていかないといけない。

 

これまでの職場では地域の方を巻き込んでのイベントも企画、開催してきました。

 

 

でもね、それだけでは足りないんです。

 

 

もっと地域の人に関心を持ってもらいたい。

 

 

 

実際、友人の中にも

 

「おばあちゃんが急に介護が必要になって慌てて施設を探して入所させたけど、待遇がひどくてめちゃくちゃ後悔した。」

 

 

ある有料老人ホームに入所した人からも、

 

「初めは自由に外出できるって聞いたからここに入ったのに、実際は全く外出できない。もうこんなところ出たい。」

 

こんな声を聞きます。

 

 

 

お年寄りにとって、引っ越しなどで環境が変わるのはとても負担になる。

 

引っ越しにはお金もかかる。

 

施設によっては入居金がかかります。

 

 

本人にとっても、家族にとっても大変なこと。

 

 

 

わたしは見学者や相談者にいつも伝えています。

 

「時間の許す限りいろんな施設を見に行ってくださいね。入所される方と、ご家族にとって一番安心できる場所を探してください」

 

 

…でも、実際はその時にはそんなに猶予期間はないのです。

 

「明日にでも入所させてください!!」って切羽詰まっている人もいます。

 

 

なので、もっと前から介護施設に触れる機会を作りたい。

 

お友達とお茶しに行くくらいのつもりで気軽に足を運べる施設が増えたらいいな(*´ω`*)

 

(入所していることをまわりに知られたくない人もいるのでそちらの配慮も忘れずに♡)

 

 

外部の目がまったく入らないことは、いろんな事件を引き起こす原因の一つになっていると思うから。

 

 

 

会議でのわたしのこの提案がどうなったのかはまだ分かりません。

 

 

来月の市民講座で講師の依頼もいただいたので、その時にこの話題と絡めてお話ができたら、とも思っています( *´艸`)

 

 

 

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学校では教えてくれない大切なこと

昨日、看取り士のお友達とLINEでやりとりしてました。

 

看取りの時にもとっても大切なこと。

 

相手と呼吸を合わせること。

 

 

呼吸を合わせることで相手と繋がることができる。

 

呼吸を合わせることで一体感が生まれる。

 

 

コーチングのスキルにもあります。

 

ハラ生き道の中にもあります。

 

 

 

呼吸を合わせるためにはどうしたらいいか?

 

 

相手のことをよく観察する。

 

 

これに尽きる。

 

 

 

学校の勉強も無駄ではない。

 

働き出してから研修に行って学ぶことも決して無駄ではないよ。

 

 

でも。

 

 

絶対に忘れてはいけないのが、あなたの相手は目の前にいる人だってこと。

 

 

教科書に載っている誰かではない。

 

研修の事例であがっている誰かではない。

 

あなたが今まで出会った誰かでもない。

 

 

世界にたった一人しかいない相手と、世界にたった一人しかいないあなた。

 

 

そのふたりにしか築けない関係性があるんです。

 

 

これまで学んだことを総動員しても敵わないのが、観察するということ。

 

 

 

認知症の人とのコミュニケーションがうまく取れない。

 

➡たくさん勉強して、本を読んで知識を得よう。

 

ではなくて、

 

とにかく目の前の相手を観察してください。

 

 

その人の取扱説明書が作れるくらい(*´ω`*)

 

 

 

どこで生まれてどんなふうに育ってきたのか。

 

どんなことが好きだったのか。

 

今はどんなことが好きなのか。

 

どんな言葉に笑顔を見せてくれるのか。

 

お風呂に誘う時はいつどうやって声をかけたらいいのか。

 

毎日の習慣になっていることはなにか。

 

歩くときの癖はなにか。

 

施設の中でどこにいる時が落ち着いているのか。

 

 

 

書き出したらキリがない。

 

 

観察を続けているとね、

 

その人が動き出すときの筋肉の動き。

 

気持ちの変化。

 

敏感に読み取れるようになってきます。

 

 

それができるようになるころには、身体介助も、コミュニケーションもずいぶんスムーズになっているはず( *´艸`)

 

 

認知症介護で悩んだら、

 

「相手のことちゃんと見ている?」って自分に聞いてみてね。

 

 

 

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介護の仕事に必ず役立つおススメセミナー

 

今日は告知ですよ~♪

 

☆ハラ生き道入門編 in半田

☆1月25日(木曜日)

☆10時~12時

☆受講料 3000円

☆愛知県半田市住吉町「ゆきのしずく」

 (詳細は申し込みされた方にお知らせします)

 

前回のブログ

kaigomiyu.hatenablog.com

 

LINE@の登録者さんも増えてきています( *´艸`)

 

この記事でも書きましたが、こういった環境に対処する手段いろいろありますね。

 

 

その中でもわたしが自分でやってみておすすめなのが

 

ハラ生き道

center-muscle.hateblo.jp

 

 

なんでおススメか??

 

人は完全に自由である。

 

人は思い込みの世界に生きている。

 

人は自分の世界を想像している。

 

こんなようなこと、どこかで聞いたことありませんか?

 

 

こういうこと言うとね、

 

わたしはこんな世界望んでいません!!創っていません!!

 

って怒る人いるの。

 

 

そりゃそうよね。

 

誰が好き好んでブラック企業で勤めるんですか?って話よね。

 

 

でも、その事業所選んで就職したの自分ですよね?

 

それとも誰かに無理やり連れてこられて雇用契約書を書かされた?www

 

 

例えそうだとしても、嫌なら仕事行かなければいい話。

嫌なら他の仕事探したらいいよ。

 

なんなら自分でステキな事業所立ち上げたらいい(*´ω`*)

 

 

ただね、人それぞれいろんな状況があって動けない人もいるわけです。

 

家族のことだったり、まわりの目だったりいろいろ気にしてしまう。

 

 

それなら、

 

まわりの環境は変わらないけど、自分が楽になってしまう方法

 

そんな方法があったらいいと思いませんか??

 

それがハラ生き道。

 

 

一番のおススメは名古屋で開催されている6カ月コース。

 

理由は、ハラ生きのメソッドを身につけて変化していくのにはそれくらいの時間が必要だから。

 

 

人間はね、

 

歯みがきとかの行動を習慣化するためには1ヶ月。

 

運動とかして体を変えていくことを習慣化するためには3ヶ月。

 

そして思考を変えていくためには6ヶ月。

 

必要と言われています。

 

 

 

でもいきなり6カ月コースは無理かも…

 

っていう人のためにあるのが「ハラ生き道入門編」

 

ハラ生き道の基礎を学べます。

 

☆ハラ生き道入門編 in半田
☆1月25日(木曜日)
☆10時~12時
☆受講料 3000円
☆愛知県半田市住吉町「ゆきのしずく」
 (詳細は申し込みされた方にお知らせします)

☆講師 ハラ生き道半田支部長 石川深雪

 

 

お申し込みはこちらから!!

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ハラ生き道入門編in半田

 

 

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黒い介護事業所

 

職場の待遇に不満ありませんか?

 

上司のやり方に疑問はありませんか?

 

 

 

認知症介護のお悩みも確かに多い。

 

 

 

でも、退職理由として多いのは

 

職場の人間関係。

 

経営者や上司との関係。

 

 

 

世間的な介護のイメージの

 

給料が低い。

 

体力的にキツイ。

 

っていうのはもっと下の方なんです。

 

 

 

 

わたしもいろんな施設見てきましたが、

 

「よくもまあここまでやるよね( ゚Д゚))」

 

っていうところある。

 

研修先で知り合った人から

「うちブラックなんだよね~」って聞くことも。

 

 

どんな施設や上司がいたのか知りたい?

 

そんな人は「魔法のかいご公式LINE@」に登録してみてね♪笑

ブログでは書けないことも配信していきます( *´艸`)

 

 

 

今日はそんな愚痴を言いたいのではなくて。

 

なぜ、黒は黒のままなのか?ってこと。

 

どんどんエスカレートしていくところもあるわけですよ。

 

 

多くの場合、っていうかほとんどの場合、経営者と現場職員の「介護」に対する思いがずれていたりする。

 

 

そこを修正できないんです。

 

っていうかしない。

 

 

・経営者は現場の状況を全く知らない。

 

→現場職員が声を上げるしかない。

 

→現場職員は「言ってもどうせ変わらないし」「下手なこと言ったら上司の機嫌を損ねる」って行動すら起こさない。

 

→状況変わらないか悪化していくため職員のストレス増える

 

→退職

 

 

 

・経営者が現場の状況をなんとなくでも把握している

 

→でも、現場職員から何も言われない。

 

→じゃあ、このままでいいか。ってなる。

 

→職員の負担・不満は全く解消されない。

 

→退職

 

 

 

そしてあなたが「もう無理だ」と思って退職を申し出た時、

 

あなたが辞めたら残されたお年寄りはどうなるの?!

 

って言う人や事業所は要注意( ゚Д゚)

 

 

 

あなたという人間の心や存在はどーでもいいってこと。

 

 

 

こんなところたくさん見てきたし、こういった相談も多いです。

 

 

黒への対処法。わたしの場合。

 

①このまま黙って耐え続ける

(かなりの忍耐力、精神力が必要)

 

②同じ気持ちの仲間と協力して、上司に改革を訴える

(大きな覚悟と勇気が必要。でもその先には夢もある)

 

③外部機関へ通報する

(まだそこで仕事を続けるつもりならこれも勇気がいる。辞めた後なら言いたいこと言える)

 

④独立して自分の理想通りの施設をつくる

(夢がある。お金、物件、サポートしてくれる人が必要)

 

⑤どんな環境にあっても動じない自分になる

(ストレスだったものがストレスでなくなればかなり楽になる)

 

 

わたし、これ全部やりました( *´艸`)

 

 

その結果…

①潰れかけてうつ状態

 

②はじめは上司の理解を得られいい方向に向かっていったが、再びおかしな状況に追い込まれる。

 

③思い切って相談機関に電話。「通報がばれたら仕事クビになるかも」という思いから施設名などいう事ができず。

 

④2年間物件探し、金策に奔走。なかなか物件が見つからず。結局、他の人と一緒に施設の立ち上げをすることになる。

 

⑤ハラ生き道を学び、状況は変わらないが自分が変わることでストレスも激減。

 

 

 

他にもいろんなケースがある。

 

何か行動を起こすことによって、事態がいい方向に向かうことももちろんある。

 

それまで自分のモチベーションや心の安定はが保てるのならいい。
 
 
自分がガタガタになって壊れるまで戦い続けるのは辛くないですか?

 

 

わたしの場合は⑤でその後の人生ひっくり返るくらい変わりました( *´艸`)

 

 

今の状況なんとかしたい!!っていう人は一度ご相談くださいね。

 

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